マンション購入、不安相談窓口【マンションナビ】

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マンション購入、不安相談窓口

あなたは、どのタイプですか？

マンションナビは次のような皆さまをサポートすることが使命だと真剣に考えている会社です。

「住宅ローンが組めるのか
　　　　　　　　　　　　　不安です」

シングルマザーだけど住宅ローンが組めるの？
派遣・契約社員だけど住宅ローンが組めるの？
独身女性だけど住宅ローンが組めるの？
そもそも私はいくら借りられるの？

: 今までにローンを組んだことがない方や、長期ローンなんて本当に払い続けられるのか不安な方、「年収が低いから／派遣だし／転職したばかりだし、ローンなんて組めるのかな？」と思っておられる方も多いのではないでしょうか。2019年に全国で競売に掛けられた件数は、24,006件もありました。ローンが払えなくなると競売になります。払えなくなる理由は、リストラ、病気などやむを得ない事情もありますが、大半が返済計画の不備によるものです。このような場合、ローンの種類や仕組みがよく分からないからと、営業マンが勧めてきたローンプランをそのまま組んでいる方が目立ちます。また、そういった営業マンは売ることを優先するあまり、購入者の将来設計は二の次になっていることがほとんどです。だからこそ、ずさんな資金計画が原因で購入者がせっかくの住まいを手放すことがないよう、サポートしたいと考えているからです。そこで、私はこれまで900組以上の住宅ローンをお手伝いしてきた経験をもとに、あなたに適した『借りられる額じゃなく、借りてもいい額』をまずお伝えします。そして、借りてもいい額だと無理のない返済が可能となり、長期的な生活の安定を築けるようになります。ただし、すべての方にローンを組んで購入することをお勧めするのではなく、事情によってはこちらから数年後に購入するための、計画をお伝えする場合もございます。

「だって、がんばってるもの！」

気付けばアラフォー！老後に備えマンション買いたい！
シングルマザーだけど子供のために買いたい！
男として家族のために30代でマンションを買いたい！
マンションを買うために残業して貯金してきた！

: がんばっている方を応援したいからです。私自身もそうでした。こんなにがんばっているのだから、自身への最大のご褒美としてマイホームを買うぞ！と思い、31歳で実現しました。その時の喜びは今でも忘れません。私はあなたのマンション購入計画を全面的にサポートできます！

「慎重派なんです、私！」

そもそもいつから購入を計画したらいいの？
買えると思うが、頭金はいくら出せばいいの？
無理してまでは買いたくない、でも欲しい
不動産屋さんはどうも信用しづらい

: 私もこの仕事に就くまで、どのタイミングで購入をしたらいいのか？貯金はあるが全部使いたくない、営業マンの言葉は信用できるのか？などみなさんと同じような不安や印象がありました。実は、お客さまの話をお聞きすると、誰に相談したらいいのかわからなかった。話を聞いてくれる営業マンを探していた、ということがわかりました。営業マンはつい知識をたくさん伝えることが仕事だと思いがちですが、そうではないということが分かったからです。そこで、私はじっくり話をお聞きし、課題や問題点を見つけ出し、解決をするサポートしています。

「第2、第3の人生スタート！」

母親と一人暮らしだった私が一緒に住むことに
子供はすべて独立し夫婦2人です
70歳で私１人になりました。
縁あって再婚します！
バツが付いちゃいました

: 日本の平均寿命は男性81.25歳、女性87.32歳(2018年)と考えるととても長いですね。そして、長い人生にはいろんな出会いや別れがあります。人生は1度きりですが、人生の再スタートは数回訪れることがあります。そんな再スタートをサポートしたい！正直すべての方がスムーズに購入頂けるわけでなく、いろんな条件をクリアにしなければならないことが殆どです。成績を優先する営業マンだとそのような購入希望者は後回しになってしまう現状をよく耳にします。私は妻が母子家庭だったので、義母にその時の話をよく聞きますが、親身になって相談できる不動産屋さんがなかなか見つからなかったと聞きました。そこで私がその『相談ができる不動産屋さん』になれないものかと考えたからです。

「住み替えできるの？
　　　　　　　　売却できるの？」

住み替えは、売る方が先？買う方が先？
住宅ローンが残っていても売ることできるの？
貸すほうがいいの？売却したほうがいいの？
そもそも、私のマンション売れるの？

: 住み替えはタイミングと資金計画が重要です。特に売却しないと次が購入できない場合は、合計でいくらの資金が必要なのか？その資金を住宅ローンで借りられるのか？借り過ぎではないのか？なども同時に検証します。売却のみの場合でもいつ引っ越せばいいのか？リフォームしなくても売れるのか？そもそも売ることが最善なのか？実は、『住み替えや売却は購入より何倍も難しい』のです！新築販売、中古販売、住宅建築、下取り、買取りなど複数の要素が絡みます。それらすべてを経験している私なら、サポートできるのではと考えたからです。

「老後が心配で
　　　　　　売った方がいいの？」

老後が心配で売って換金したほうがいいの？
このマンションを担保にお金を借りられないの？
貸すほうがいいの？売ったほうがいいの？
相続したマンションをどうしたらいいの？

: 私の両親は70代と80代です。住宅ローンは返済し終えていますが、部屋は随分傷んでいます。このままここで住むのか？売って身軽になるのか悩むところです。私は両親の相談に乗ることはできますが、身内に不動産の仕事をしている方がいない場合はどうすればいいのでしょうか？正直、不動産屋さんのイメージはよくありません。親身に考えてくれるのか？騙されたりしないか？確かに、売らなくてもいいのに売らされたり、高く売れたのに安く売ったりと、営業マンの言いなりになっていた方を後で知ることがあります。私に、「もっと早く相談してくれたらよかったのに」と残念な気持ちになります。そこで、私がそんな方の身近な相談相手になれるのではと思ったからです。

「売却を頼んだが売れない！」

「希望者がいます！」と言うので頼んだが・・・
「この金額で売れます！」と言うので頼んだが・・・
媒介契約は3ヶ月以内でも解約できるの？
他の不動産会社にも頼んでもいいの？

: 実は、「これから売却」の相談よりも、「売れなくて困っている」方からの相談が増えています。不動産会社は売却依頼を獲得し、成約すれば仲介手数料を頂きます。よって、まず売却依頼を獲得するために、あの手この手を使い売主をその気にさせます。買取り査定だと「査定額」がそのまま支払い金額になるので慎重に算定しますが、売却査定の場合は「このぐらいで売れますよ」と言って仮にその査定額で売れなくても責任が問われません。なので、営業マンは売主がうなずく金額まで平気で査定額を釣り上げるのです。結果、相場とかけ離れてしまい、売れません。売れない理由は他にも考えられます。そもそもマンション販売が得意なのか？売却情報が購入希望者に伝わっているのか？購入希望者からの見学依頼を断っていないか？など売れない理由は複数考えられます。私はそれらの状況を検証し、販売に役立てることができるからです。

「ただし、次のような方は
　　　　　　　お断りしています！」

現在抱えているローンを、住宅ローンで一本化したい
現在複数のローンを組んでおられる方で、
過去に延滞履歴がある
勤続先や年収、購入価格の改ざんを求められる方
自営業の方で、一度も確定申告をしたことがない
質問に対して、正直にお答え頂けない方

: 頭金がない、収入が少ない、勤務年数が短い方でも、購入頂ける可能性がありますので、精一杯サポートいたします。しかし、住宅ローンを通すための書類改ざんや、複数のローンを住宅ローンで併せて借りたいというご要望については一切サポートできません。なぜなら、そのような無茶なローンを組むと、必ずどこかでしわ寄せがくるからです。最悪の場合、住まいを手放さなくてはならない事態を招きます。そのような事態を招かないためには、無理のない資金計画が必要になるのです。ですから、当初から無茶なローンを要求される方や、ご質問に対して正直にお答え頂けない方へはお断りせざるをえません。私達は、お引渡し後も末永くお付き合いをしていきたいと真剣に考えている会社だからこそ、このように決断しました。